ごあいさつ

我が国は世界に誇る医療保険制度のもとで、医療技術と医薬品の進歩により、超高齢社会を迎えています。
それにともない、臨床栄養の分野ではParenteral Nutrition(静脈栄養)のみならず、今後ますます増加する在宅医療や高齢者医療に対応するために、経口摂取も含めたEnteral Nutrition(経腸栄養)の重要性がより認識されるようになってまいりました。

イーエヌ大塚製薬株式会社(*)は、この経腸栄養を通じて医療や健康に貢献する会社として2002年3月に、「 大塚製薬株式会社 」と「 雪印乳業株式会社(現雪印メグミルク株式会社) 」そして「 株式会社大塚製薬工場 」の三社の出資により設立されました。
この三社が保有していた研究開発力、製造技術及び情報伝達力の連携は、経腸栄養剤を通じて、多くの患者さんの健康回復に貢献しております。

*:「イーエヌ」は経腸栄養(Enteral Nutrition)の頭文字に由来しています。

イーエヌ大塚製薬株式会社は、

  • 栄養を研究し、優れた製品と情報を提供する事で、世界の人々の健康長寿に貢献します

これを企業理念として掲げ、患者さん、医療関係の皆様の忌憚のないご意見に耳を傾け、
より有意義な製品・情報を速やかに提供できる「栄養ケアのサポーター」を目指してまいります。

私どもは、超高齢社会を迎えた日本において経腸栄養剤や摂食回復支援食、口腔ケア製品等を提供することにより、
病気や高齢の方々が活き活きとした生活を送ることをサポートしてまいります。
また、これらの製品を、アジアを中心とする海外にも展開し、
世界の人々の健康長寿にも貢献できるよう努力をしてまいります。

代表取締役社長

宗行 哲